薬剤師になることを夢見て、薬学部に入学。入学後「薬学6年制」の話を知り、今後の自分のためにも4年間の教育だけではなく、もう2年勉強をしておいた方がいいのではないかと思い大学院に進学。
そこでCRO業界、データマネジメント業務と出会いました。
データマネジメントの仕事は、各医療機関より集められた症例報告書を電子データ化し、クリーニング(記載内容の妥当性、記載間違い、記載漏れ等のチェック)を行い、統計解析で利用が可能なデータを作成することです。
電子データ化するための入力画面の設計や、クリーニングを行うためのプログラムの作成、入力スタッフへの業務の指示や、症例報告書の目視によるクリーニングなど種々の業務を行っています。
開発が進められている薬を1日も早く市場へ出したい、そう思っています。 勿論この思いは私だけのものではなく、製薬会社・CROなどこの業界に携わるすべての人の願いだと思います。どの薬も、発売を心から待ち望んでいる患者さんがいらっしゃることを肝に銘じ、仕事に取り組んでいきたいと考えています。
私は入力画面などの設計にも携わっているため、PCやプログラム言語のスキルが必要となります。
また、症例報告書の目視クリーニングなどには、薬学の知識も必要となってきます。
ですが、これらはあるに越したことはないスキルかもしれませんが、本当に一番必要なスキルは「やる気」と「考える力」です!知識がなくとも、やる気と考える力があれば、スキルは自然と身につくものです。
発想力と考える力を養いたいと思っています。EDCの時代が間近に迫り、データマネジメント業務は今後大きく変遷していきます。
改革期には発想力と考える力は必要不可欠!
ただ仕事をこなすのではなく、よく考え今一番何が重要なのか、何をやるべきなのかを見定めることができるようになることが直近の目標です。
